OVERVIEW
社員向けJPAサポート制度概要
OVERVIEW
社員向けJPAサポート制度概要
登録ディビジョン | 9-BALL Division 060 城西I(Sat) *フィルアップは上記ディビジョンで出場しています。 *登録チーム名称:FILLUP |
JPA登録費全額補助 | 3,000円×3シーズン(年間/人) *当社社員であれば、『FILLUP(Div 060 城南I)』以外のチーム所属であっても補助対象となります。 |
JPA出場費全額補助 | 1,800円×出場試合数(人) *各試合の出場費を1,800円で設定しています。 *通年、年間72試合開催(変動あり) *飲料代は補助対象外 *当社社員であれば『FILLUP(Div 060 城南I)』以外のチーム所属であっても補助対象となります。 |
JPA×BAGUS企業対抗戦エントリー費全額補助 | 7,500円×3回(年間/チーム数分) *例年、年3回開催(過去実績) *JPAに登録していない社員が出場した場合も補助対象となります。 *副賞品は社内イベントなどの景品として提供していただきます。(過去事例) |
ビリヤード個人練習費補助 | 12,000円上限(月/人) *『FILLUP(Div 060 城南I)』以外のチーム所属者は対象外 *飲食代は補助対象外 *補助対象となるビリヤード場に定めがあります。 (Oops、渋谷Cues、BAGUS各店、Breakers、NIKKA5、MECCA各店、ニュー文化、1chi) *上記、パック料金での利用のみが補助対象となります。 *都度の練習費補助額上限は2,000円とし、それを超えた分は自己負担。 *JPA試合当日の事前練習費も、上記、個人練習補助額(月額12,000円上限)に含みます。 *個人練習費は特別手当としての支給となるため、課税対象となります。 |
平口結貴プロによる練習会実施 | 年間12回開催 *開催日程は平口プロのスケジュールによります。 *練習会は、都度3時間から6時間程度です。(過去6回の実績) *必要に応じ、上記時間内に個人レッスン(30分〜45分)を実施。 *練習会場は、Oops、BAGUS川崎、BAGUS銀座、BAGUS新宿、我孫子Breakers、渋谷Cues、(過去実績) *パック料金での利用可となる時間帯のみでの実施となります。 *飲食代は補助対象外(実費個人負担) *JPAに登録していない社員であっても、当社社員であれば参加可。 |
ビリヤードキュー無償貸与 | プレイキューおよびキューケースを無償で貸与しています(個人練習用として各自で所有OK/JPA登録社員限定) |
備 考 | *上記補助制度概要は変動する場合があります。 *通常勤務において、勤怠や業務姿勢に課題がある社員は補助対象とならない場合があります。 |

LEVERAGE
ビリヤード競技のスキルを、ICTプロジェクトで活かす。
練習と本番のギャップを埋める
ビリヤード競技は、いくら練習で納得いくショットを決めても、試合というプレッシャーのかかる状況で同じように再現できるかが問われます。
これはICTプロジェクトも同じで、日々の業務で培ったスキルを、ここぞという重要な局面でいかに発揮できるかに似ています。
日々のルーティンワークを重要な場面でのパフォーマンスに直結させるには、両者ともに、スキルを磨くだけでなく、精神的な準備も不可欠と言えるでしょう。
反復練習と応用力
ビリヤードの練習では、同じショットを何度も繰り返して身体に覚え込ませます。
これは、ビジネスにおける基礎的なスキルや知識の反復学習と似ています。一方で、ただ同じことを繰り返すだけでなく、さまざまな状況に対応できる応用力も求められます。
これは、予期せぬ問題や状況の変化に、柔軟に対応する力と重なります。
精神的なコントロール
ビリヤード競技は「メンタルゲーム」と言われるほど、精神状態がパフォーマンスに大きく影響します。
緊張や不安をコントロールし、冷静さを保つことが勝敗を分けます。
これは、あらゆるビジネスシーンにおいても同じです。
大きなプレゼンや交渉の場で、いかに冷静さを保ち、論理的に思考し、最善の決断を下せるかが重要となります。
ビリヤード競技は単なる球技ではなく、自己管理や目標達成、そして精神的なコントロールといった、ビジネスにも役立つ多くの学びを与えてくれます。
日々の練習と技術のアップデート
ビリヤード競技は日々の練習で技術を磨くように、ICTエンジニアも日々新しい技術を学び、スキルを磨き続ける必要があります。
ICTの世界は常に進化しており、新しい技術やツールが次々と登場します。
ビリヤードで新しいショットや課題練習を繰り返すように、ICTエンジニアも新しい技術や手法を試すことで、自身の引き出しを増やし、より複雑な問題に対応できるようになるでしょう。
チームワーク
JPAはチームとしての戦略や連携も重要です。
ICTエンジニアの仕事も同様で、プロジェクトの規模が大きくなればなるほど、個人のスキルだけでなく、チームメンバーとの連携やコミュニケーションが重要になります。
各々が担当するモジュールを効率的に統合し、一つの大きなシステムとして完成させるには、チームワークが不可欠です。
このように、ビリヤード競技(JPA)はただの球技ではなく、ICTエンジニアの仕事にも通じる論理的思考力、精密な実行力、継続的な学習、そしてチームワークを養うには最適なる活動と言えるでしょう。






LEVERAGE
ビリヤード競技のスキルを、ICTプロジェクトで活かす。
練習と本番のギャップを埋める
ビリヤード競技は、いくら練習で納得いくショットを決めても、試合というプレッシャーのかかる状況で同じように再現できるかが問われます。
これはICTプロジェクトも同じで、日々の業務で培ったスキルを、ここぞという重要な局面でいかに発揮できるかに似ています。
日々のルーティンワークを重要な場面でのパフォーマンスに直結させるには、両者ともに、スキルを磨くだけでなく、精神的な準備も不可欠と言えるでしょう。
反復練習と応用力
ビリヤードの練習では、同じショットを何度も繰り返して身体に覚え込ませます。
これは、ビジネスにおける基礎的なスキルや知識の反復学習と似ています。一方で、ただ同じことを繰り返すだけでなく、さまざまな状況に対応できる応用力も求められます。
これは、予期せぬ問題や状況の変化に、柔軟に対応する力と重なります。
精神的なコントロール
ビリヤード競技は「メンタルゲーム」と言われるほど、精神状態がパフォーマンスに大きく影響します。
緊張や不安をコントロールし、冷静さを保つことが勝敗を分けます。
これは、あらゆるビジネスシーンにおいても同じです。
大きなプレゼンや交渉の場で、いかに冷静さを保ち、論理的に思考し、最善の決断を下せるかが重要となります。
ビリヤード競技は単なる球技ではなく、自己管理や目標達成、そして精神的なコントロールといった、ビジネスにも役立つ多くの学びを与えてくれます。
日々の練習と技術のアップデート
ビリヤード競技は日々の練習で技術を磨くように、ICTエンジニアも日々新しい技術を学び、スキルを磨き続ける必要があります。
ICTの世界は常に進化しており、新しい技術やツールが次々と登場します。
ビリヤードで新しいショットや課題練習を繰り返すように、ICTエンジニアも新しい技術や手法を試すことで、自身の引き出しを増やし、より複雑な問題に対応できるようになるでしょう。
チームワーク
JPAはチームとしての戦略や連携も重要です。
ICTエンジニアの仕事も同様で、プロジェクトの規模が大きくなればなるほど、個人のスキルだけでなく、チームメンバーとの連携やコミュニケーションが重要になります。
各々が担当するモジュールを効率的に統合し、一つの大きなシステムとして完成させるには、チームワークが不可欠です。
このように、ビリヤード競技(JPA)はただの球技ではなく、ICTエンジニアの仕事にも通じる論理的思考力、精密な実行力、継続的な学習、そしてチームワークを養うには最適なる活動と言えるでしょう。






MESSAGE
女子アスリート採用室 広報担当 平口結貴
こんにちは、JPBA日本女子プロビリヤードプレイヤーの平口結貴と申します。
現在私は、フィルアップで「女子アスリート採用室」の広報担当として採用支援のお手伝いをさせていただきながら、海外を中心にビリヤードの試合へ出場しております。
フィルアップとの出会いは、私がまだ北海道に住んでいた頃、ユニフォームスポンサーをしていただいたことが始まりです。
あれから5年の歳月が流れた2024年6月、正式にフィルアップの所属となり、世界各国で開催されるトーナメントへ出場させていただく流れとなりました。
普段、私はビリヤード中心の生活ですので、フィルアップでITの仕事に就いているわけではありませんが、フィルアップの社員の方々とビリヤードを一緒にやる機会は多くあります。
そうした中、「フィルアップとしてJPAに出場してみたい」という話が社員の方々から上がったのが今年の春先。
元々、代表はじめ、社員の方々が個別でJPAに出場はしていたのですが、会社の冠を掲げての出場はありませんでした。
そして今年の6月、「ビリヤードに必要なスキルや反復練習、そしてJPAに必要となるチーム力は、フィルアップのICTプロジェクトの推進に役に立つかもしれない。」という結論に至り、会社として正式にJPAへ登録するに至りました。
この夏の3ヶ月間、JPAチーム「FILLUP」は初めての出場にも関わらず、ディビジョン予選はトップ通過をすることができました。
フィルアップのJPAはまだスタートしたばかりですが、時間が許す限り、出来る限りの協力をさせていただきます。
私は幼少の頃からかなりスパルタで練習をさせられてきたので、時には厳しい指導になることもあるとは思いますが、アマチュアとはいえ同じプレイヤー。
一切、手を抜くことなく、全身全霊でフィルアップJPAのメンバーへビリヤードを伝えていきたいと思います。




MESSAGE
女子アスリート採用室 広報担当 平口結貴
*JPBA 日本女子プロビリヤードプレイヤー

こんにちは、JPBA日本女子プロビリヤードプレイヤーの平口結貴と申します。
現在私は、フィルアップで「女子アスリート採用室」の広報担当として採用支援のお手伝いをさせていただきながら、海外を中心にビリヤードの試合へ出場しております。
フィルアップとの出会いは、私がまだ北海道に住んでいた頃、ユニフォームスポンサーをしていただいたことが始まりです。
あれから5年の歳月が流れた2024年6月、正式にフィルアップの所属となり、世界各国で開催されるトーナメントへ出場させていただく流れとなりました。
普段、私はビリヤード中心の生活ですので、フィルアップでITの仕事に就いているわけではありませんが、フィルアップの社員の方々とビリヤードを一緒にやる機会は多くあります。
そうした中、「フィルアップとしてJPAに出場してみたい」という話が社員の方々から上がったのが今年の春先。
元々、フィルアップの代表はじめ、社員の方々が個別でJPAに出場はしていたのですが、会社の冠を掲げての出場はありませんでした。
そして今年の6月、「ビリヤードに必要なスキルや反復練習、そしてJPAに必要となるチーム力は、フィルアップのICTプロジェクトの推進に役に立つかもしれない。」という結論に至り、会社として正式にJPAへ登録するに至りました。
この夏の3ヶ月間、JPAチーム「FILLUP」は初めての出場にも関わらず、ディビジョン予選はトップ通過をすることができました。
フィルアップのJPAはまだスタートしたばかりですが、時間が許す限り、出来る限りの協力をさせていただきます。
私は幼少の頃からかなりスパルタで練習をさせられてきたので、時には厳しい指導になることもあるとは思いますが、アマチュアとはいえ同じプレイヤー。
一才、手を抜くことなく、全身全霊でフィルアップJPAのメンバーへビリヤードを伝えていきたいと思います。



